あなたがゲイに目覚めたのはいつですか?という質問に対する僕の回答と妄想回答

みなさんこんにちは!そたろうです。
本ブログはグルメにターゲットを絞ってやっていますが、物事何事も囚われすぎは良くないなと考え雑記的なこの記事を記載することに至りました。

公言はしていませんでしたが、タイトルの通り僕はゲイです。
(この記事はあくまで私一個人の意見を反映したものであり、特に深い意味などをもたらすものではありませんので予めそこはご理解いただければと思います。)

あ、決して重い内容として記載している訳でもないのでかるーく読んでいただければと思います!

今回はタイトルの通り、LGBT内外ともに質問でたまに見かけるケースのある

あなたがゲイに目覚めたのはいつですか?

について考えていきたいと思います。他の言い方では、自覚したのはいつですか?とかもありますかね。

この質問を見かけるたびに僕自身 うーん… と頭を悩ませます。
というのも、僕がゲイであるのは先天的なものであると思ってます。物心ついた時から、幼児ながらに可愛いおじさんのことを「可愛い」と思っていましたし、では、その発端がいつか?と言われると分かりません。

つまり僕はおぎゃあと産まれたあの日にはおじさん好きのゲイなのです。いやぁ実に、誇らしい。

そもそも、目覚め・自覚という言葉は自身がまずはそうではないと思った前提が必要なわけで…僕にはそれがなかったんですよね。男性は女性が好きであり、結婚し子供を産んで幸せな家庭を築くというステレオタイプがなくそういった教えを受けることもなかったですし、楽観的なのも相まって他の人と違うからと言って悩むこともなく平和に暮らしてきたわけです。

みなさんの目覚め・自覚はどんな時に訪れましたか?よかったら、コメント等で教えていだければと思います。

さて、ここからは僕の勝手な妄想でゲイに目覚めた瞬間をリストアップしていきます。
つまり、これは誰の体験談でもなくあくまでファンタジーの世界ですので微笑みながら読んでいきましょう!

妄想 こんな感じでゲイと目覚めているんだろう

  • 学校のトイレで先生が隣に来た時にドキドキした
  • 全校集会の校長先生の話に集中できず校長先生の顔ばかり見てしまう
  • 通学中に挨拶してくれた近所のおじさんがとてつもなく可愛いと思ってしまった
  • 両親と買い物に行った先で紳士服売り場の店員さんからフェロモンというオーラを纏っているのが見えた
  • 大御所俳優がテレビから出てこないかなと思ってしまう

まぁ簡単にいうとこんなところですかね。ん?何か偏っている気がする???
それは仕方ありませんね。一個人の意見がとてつもなく反映されていますから☆

いやぁたまにはこう自由に文字を書くのもいいもんですね!
それでは、次回の記事でお会いしましょう。




2件のコメント

1.TVで「仮面の忍者 赤影」を見て、ぽっちゃりした少年忍者 青影が大好きになる。その後も「バロム・1」などのぽっちゃり少年主人公が好きになる。

2.小学生くらいから、太った男の子がいたらすぐに友達になろうとアプローチしていた。

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